急な体重減少symptoms09

  1. ホーム
  2. 急な体重減少

概要

食事量が変わっていないのに体重が落ちていく——体重が減ることを喜んでしまいがちですが、意図しない体重減少は消化器系のがん・甲状腺機能亢進症・糖尿病・炎症性腸疾患などのサインであることがあります。「最近急に痩せた」と気づいたら、まず原因を調べることをお勧めします。

受診のタイミング

下記のような場合は、できるだけ早く受診してください。

  • 6ヶ月以内に体重の5%以上が減った(例:60kgの方が3kg以上)
  • 食欲不振・倦怠感・発熱などを伴う
  • 腹痛・下痢・血便などの消化器症状がある
  • 口渇・多尿・頻尿などがある(糖尿病の可能性)

原因

  • 胃がん・大腸がん・膵臓がん・食道がんなどの悪性腫瘍
  • 甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)
  • 糖尿病
  • 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)
  • 吸収不良症候群

該当疾患

  • 胃がん食道がん大腸がん・膵臓がん|進行すると体重減少・食欲不振・腹痛などが現れます。
  • 甲状腺機能亢進症(バセドウ病など)|食欲があるにもかかわらず体重が減少し、動悸・発汗・手の震えを伴うことがあります。
  • 糖尿病|口渇・多尿・倦怠感を伴いながら体重が減少します。
  • 炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)|慢性的な炎症により体重減少が起こり、血便・腹痛・下痢を伴います。

ページの先頭に戻る