血便symptoms03
概要
便に血が混じる「血便」は、痔・大腸ポリープ・大腸がん・潰瘍性大腸炎など、幅広い疾患のサインです。「どうせ痔だろう」と自己判断しがちですが、大腸がんでも全く同じ症状が出ます。大腸がんは早期発見であれば高い確率で完治が期待できます。血便が出たら、自己判断せず交野市星田の小林診療所へお早めにご相談ください。
受診のタイミング
下記のような症状があった場合には、できるだけ早く受診してください。
- 便に血が混じっている(色・量に関わらず)
- 血便が繰り返し続く
- 腹痛・下痢・体重減少を伴う
- 40歳以上で血便がある
- 便が細くなった感じがする
原因
- 痔核(いぼ痔)・裂肛(切れ痔)——最も多い原因
- 大腸ポリープ
- 大腸がん
- 潰瘍性大腸炎・クローン病
- 感染性腸炎
- 虚血性大腸炎
該当疾患
- 大腸がん|初期はほぼ無症状ですが、血便・便が細くなる・便秘と下痢の繰り返しなどが現れます。
- 大腸ポリープ|多くは無症状ですが、一部は大腸がんへ進行します。大腸カメラで発見・日帰り切除に対応します。
- 潰瘍性大腸炎・クローン病(炎症性腸疾患)|血便・粘液便・腹痛・下痢・発熱が主な症状で、20〜30代に多い難病です。